Applique を終了します。 |
選択されている行の情報をクリップボードに記録し、その行を削除します。 |
選択されている行の情報をクリップボードに記録します。 |
クリップボードに記録されている内容の行を最後尾に追加します。 |
選択されている行を削除します |
「行の編集」ウィンドウを出します。OK ボタンのクリックにより、そこで設定された内容の一行を最後尾に追加します。
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選択されている行を変更するためのウィンドウを出します。
- URL:
- 取り込みたいデータのある Web ページのアドレスを指定します。
- XPath(データの場所):
- 取り込みたいデータをもつ HTML 要素を指定します。
Web ブラウザを使って以下のように設定します(Chromium または Chrome ウェブ・ブラウザの場合)。
- ブラウザで Web ページを開きます。
- 目的のデータ上で右クリックし、メニューの「検証」を実行します。
ブラウザの右半分に HTML ソースが表示されます。
- HTML ソースの選択領域上で右クリックし、メニューの「Copy」→「Copy XPath」を実行します。
クリップボードに XPath がコピーされます。
- 「XPath(データの場所)」欄にクリップボードの内容を「貼り付け」ます。
- 先頭に付加する文字列:
- 取り込んだデータの先頭に表示する文字列を指定します。
- 末尾に付加する文字列:
- 取り込んだデータの末尾に表示する文字列を指定します。
- 文字の色:
- 行の表示に使う文字の色を指定します。「色を選択」部分をクリックして色を指定してください。
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以下の設定ウィンドウを出します。
- 起動時にWebデータを読み込む:
- チェックされていると、Applique 起動時に「データを更新」を実行します。
- タイムアウト時間:
- Web データ1つあたりのタイムアウト時間を設定します。
指定の時間以内に Web ページの応答がないと、タイムアウトエラーとしてそのデータの取得を打ち切ります。
3秒〜60秒までの値を設定できます。
- フォント:
- 行の表示に使う文字の書体とサイズを指定します。このボタンをクリックすると、「フォントの選択」ウィンドウが出ます。
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Web を参照して、全ての行を最新情報に更新します。 |
選択されている行が参照する Web ページを既定のブラウザで開きます。
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Applique のバージョン情報などを表示するウィンドウを出します。 |